ホイール豆知識

kyoho-corporation.JP

ホイールの品質表示

ホイールの品質表示

ホイールの品質表示には「国土交通省「道路運送車両の保安基準に係る技術基準」があります。大部分のアルミホイールは、更にJAWA会員の商品の「品質の維持向上の証」として「JAWA品質認定証」を貼付してあります。JAWA会員はJWL基準に適合し第三者公的機関である「自動車用軽合金製ホイール試験協議会」が行う試験に合格登録した製品にユーザーに対して信頼と安全の証としてJAWA品質認定証を貼付しています。また、JAWA品質認定証にはPL保険が付保されています。

ホイールの品質表示/【JWL】

【JWL】の基準は下記のようになっています。

ホイールの品質表示/【JWL-T】

【JWL-T】の基準は下記のようになっています。

ホイールは車のかお!

ホイールの品質表示/【VIA】

【VIA】の基準は下記のようになっています。

ホイールの品質とインチアップ

インチアップをするには、タイヤの外径をあまり変えずタイヤの内径(インチ)を大きくする(アップ)ことを言います。ロープロファイル化(低偏平化)するとも言います。インチアップしたタイヤの断面は横に広い長方形になってきます。よって、タイヤの剛性が高くなり走る・曲がる・止まる能力が向上します。

ホイールのインチアップのメリット

ホイールのインチアップには下記のようなメリットがあります。

ホイールのインチアップのデメリット

逆にホイールのインチアップのデメリットが全くない訳ではありません。偏平率が下がれば(ロープロファイル化)乗り心地が悪くなったり、タイヤの選択次第ではロードノイズが気になったり、空気圧不足に気付きにくかったりします。様々なメリットをもたらすはずのインチアップですが、最近はルックスだけのインチアップも少なくありません。 俗に言う「引っ張り」「ツライチ」などがその代名詞です。メリット・デメリットを十分理解し、正しいインチアップの知識を身に付け、ホイール・タイヤの選択に関しては専門のスタッフに相談しましょう。

中古ホイールについて

中古のホイールに対して強度面や安全面が気になり、不安を抱えて購入を考えてしまう方も少なくないと思います。ここで、中古のホイールについてご説明しましょう。まず、強度に関してですが、ホイールというものは静止状態では綺麗な円を描いていますが、走り始めるとたわみながら衝撃を吸収したりしています。新品を使用すれば当然中古になります。それは100km使用のものであっても10000km使用のものであっても同じです。違いは、金属疲労といわれる部分ですが、最近のホイール技術は格段に向上しており、薄くても丈夫なフランジ形状を開発したり、鍛造に引けをとらないような鋳造技術も進んでおります。極端に痛んでしまっているものは成分としてのリサイクル(アルミ素材の再利用)をし、新たなホイールへと生まれ変わるようホイールメーカーとの提携により再利用へと回ります。中古ホイールを敬遠していた方も、一度足を運んで実際に目で見て見るのをおススメします。きっとイメージが変わると思いますよ。

タイヤとホイールは切っても切れない仲!

タイヤの印

タイヤには様々な印が記されています。

イカシタ車!イカシタホイール!